英語力をのばしたい人必見!目的別にみる英語塾選びのポイントと勉強法のコツ

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大学受験の英語面接を対策するなら

大学受験の際、入試の一つとして「英語面接」を設けているケースが増えています。英文科・国際科や教育学部の英語教育専修など、外国語がメインの学科・大学においては特に対策が必要でしょう。

こちらでは、英語面接の際に気をつけたいポイントや、面接に向けての学習法について紹介します。

大学受験の英語面接では何が見られているの?

大学受験に英語面接を設けている大学では、受験者のどういった点を評価しているのでしょうか。

英語面接だからと言って、語学力・英語スキルだけが高ければ合格できる、というわけではありません。日本語の面接にも通ずることですが、面接で確認されているのは外国語でも問題なく意思疎通ができるコミュニケーション能力や対応力・思考力です。

そのため英語面接では、ある程度質問を想定したうえで、自分の考えをまとめておき、かつ英語でスムーズに返答できるよう準備しておく必要があります。

英語面接で気を付けるべき3つのポイント

大学受験の英語面接時には、下記のようなポイントに気をつけて臨みましょう。

英語で話すことだけでなく、話す内容も重要

英語面接である以上、英語スキルを試されているのは確かですが、面接官は英会話力だけを求めているわけではありません。質問に対する返答の内容、話す順番や構造の分かりやすさなどをチェックしています。

特に内容については、自分の考えた内容を自分の言葉で伝えられるようにした方が良いでしょう。「質問に対するベストアンサー」の例は、検索したり本で読んだりして真似することもできますが、わざわざ筆記試験だけではなく「英語面接」の機会を設けられているのは、本当に入学してほしい人材かどうかを直接判断したいためだと考えられます。

文章を暗記して返答するのではなく、学習意欲や情熱、自分という人間性をアピールできる内容を準備しておいてください。

分からない質問は必ず聞き返そう

英語面接時に、面接官の質問が聞き取れないこともあるでしょう。その場合は「Could you say that again?」などのフレーズを使い、質問の内容を聞き返しても問題ありません

聞き返してしまうと「英語を聞き取れなかった」として、「マイナス評価にされてしまうのでは?」と考えてしまいがち。ですが、聞き取れた単語から推量した結果、的外れな内容を返してしまう方がNG。質問が聞き取れなかった場合は、冷静に聞き直して回答した方が印象は良くなるでしょう。

ジェスチャー・アイコンタクトを使いながら、堂々と発言しよう

熱度ややる気を表現する手段として、ジェスチャー・アイコンタクトは非常に有効です。反対に、目が泳ぐ・視線を逸らす・俯くなどの行動は「自信がない」と思われるだけでなく、失礼と取られかねないため注意が必要。目を合わせる行為が苦手な人もいるかと思いますが、面接での印象を良くするために、まずは姿勢を正して相手の顔を見る練習を行うと良いでしょう。

英語面接に挑むための事前準備

面接の練習・英語で話すことに慣れる

日本語の面接の場合でも「慣れない面接に緊張してしまい、まともに返答ができなかった…」という話は少なくありません。つまり、母国語ではない英語面接の場合は、さらに準備・練習する必要があると言えます。

事前に大学受験の英語面接でよくある質問をリサーチして、自分が答える内容をまとめておくのがおすすめ。また予期せぬ質問にも対応できるよう、冷静に回答できるまで何度も繰り返し練習しましょう。

ある程度上達してきたら、周りに面接官役を依頼するとより精度が上がります。

英語で書いた願書を見直す

国内の大学入試の場合は日本語で願書を提出しますが、英語圏への大学留学を考えている場合は英語で用意する必要があります。また願書は日本語記入であっても、英語で面接する場合には英語に翻訳した願書も用意しておくのがおすすめ。入学願書には学んできた内容や自己PR文を記載しているため、面接対策と併せて用意しておくことで話す内容と矛盾しづらくなります

また、願書のコピーを取ることも忘れずに。提出した願書は手元に戻ってこないため、面接官が聞いてきそうな内容を想定して対策するためにも、コピーやメモは残しておきましょう。

志望している大学について調べておく

志望大学の受験対策として、大学の歴史や教育理念についてリサーチしておくことが大切です。「どうしてこの大学を選んだのか」「この大学のどこに魅力に感じたのか」という質問は、日本語・英語に関わらずオーソドックスといえます。自分の意見や共感した部分を英語で答えられるよう、準備しておきましょう。

面接・受験する大学にまつわる英単語を確認する

受験する学部・学科にまつわる英単語は使えるようにしておきましょう。たとえば英語教師を目指して教育学部を志望した場合、現在の英語教育の在り方や、それに対する意見が求められるケースが考えられます。専門的な内容を理解したうえで、自分の考えを説明できるように練習しておくことが大事です。

英語面接の対策をするなら英語専門塾がおすすめ

大学受験の英語面接では、発音や流暢さだけでなく、「質問の意図を理解し、自分の考えを論理的にまとめて伝えられるか」が重視されます。内容の一貫性や構成、態度まで含めて評価されるため、学校の授業や独学だけでは十分な練習量を確保しにくいのが実情です。

英語専門塾では知識のインプットだけでなく、実際に話す練習を重ねながら改善点を確認できます。模擬面接形式の練習やフィードバックを通して、「何をどう話せば伝わるのか」を客観的に学べる点は、英語面接対策において大きなメリットです。

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英語面接では、とっさに答える力が求められますが、その瞬発力は丸暗記ではなく、文の組み立て方を理解しているかどうかに大きく左右されます。トリプレット・イングリッシュ・スクールでは、主語・動詞・時制といった基本構造を正確に扱える状態を作ったうえで、「主張→理由→具体例」という面接向けの論理構成を英語で組み立てる練習へと段階的に進みます。

こうした力を伸ばすための最初のステップとして、6〜8日間のお試しレッスンが用意されています。AIによる発音チェックや自由発話の練習を実際に体験し、音の正確さや話すスピード、表現の幅などを確認しながら、生徒一人ひとりの現状のスピーキング力を診断。その結果をもとに、「どの力を」「どの順番で」伸ばしていくべきかを整理し、面接対策につながる個別の学習プランを設計していきます。

AIと個別指導でスピーキングの弱点を可視化

トリプレット・イングリッシュ・スクールでは、 スピーキング練習にAI評価と講師のフィードバックを組み合わせています。音読では発音やアクセント、リンキングの乱れを単語単位で可視化し、自由発話では内容の一貫性や論理の流れを講師がチェックします。これにより、「発音の問題なのか」「語彙不足なのか」「構成が弱いのか」といった課題が分解され、改善点が明確になります

英語面接で評価されるのは、流暢さ以上に「質問に正対して答えているか」「理由が添えられているか」「話が途中で迷走していないか」といった応答の質です。トリプレットの指導では、Yes/Noで終わらせず、必ず理由や補足を加える練習を重ねることで、面接官に「考えて話している」という印象を与える話し方を身につけていきます。英検二次試験や大学入試の口頭試問といった即応性が求められる場面にも、こうしたトレーニングが直結します。

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英語面接は慣れが結果を左右します。専門的な環境で繰り返し練習することで、自信を持って受け答えできる状態をつくることができます。独学に限界を感じた場合は、英語専門塾の活用も検討してはいかがでしょうか。

大学受験の英語面接でよく聞かれる質問を紹介

参考までに、大学受験の英語面接で想定される質問を紹介します。

  • Can you tell me a little bit about yourself?
    (自己紹介をしてください。)
  • How would you describe yourself?
    (あなた自身はどのような人間ですか?)
  • What are your strengths and weaknesses?
    (あなたの長所と短所は何ですか?)
  • Why did you choose to study your major?
    (あなたがこの専攻を選んだ理由は何ですか?)
  • What do you know about this university?
    (この大学についてどのぐらい知っていますか?)
  • What are your hobbies and interests outside of academics?
    (学業以外の趣味や関心事は何ですか?)
  • What are your long-term career goals?
    (あなたの将来の目標は何ですか?)
  • What do you think are the most important qualities for a successful university student?
    (大学での成功に必要な資質は何だと思いますか?)

同じ内容であっても、複数の言い回しがあるため注意が必要。準備していない質問に対しても慌てないように、リスニングも対策しておくと安心でしょう。

大学受験で英語を対策するなら

限られた時間の中で面接官に好印象を与えるためには、志望校や志望する専攻・職業に関する内容をリサーチしたうえで、自分の意見をまとめておくことが重要です。また頭のなかやメモだけでは、いざというときに焦ってしまうことも。実際の面接を想定した練習を繰り返して、冷静に答えられる姿勢を整えておく必要があります。しかし、面接対策をひとりで行うのは難しいかもしれません。そういった場合は、英語を専門にしている英語塾を利用するのがおすすめです。

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