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中学生が英語を苦手になる理由は?

中学生になると、学校での英語の授業も本格化していきます。受験のことや将来のことを置いておいても、少しでも自ら楽しんで取り組んでもらえた方がいいですよね。 ここでは、なぜ中学生が英語に苦手意識を持ってしまうのかについてまとめています。その意識を克服するにはどうしたらいいのか考えていきましょう。

苦手を克服するための英語塾について

苦手な理由1:単語と発音をセットで覚えられない

まずひとつは、単語のつづりを覚える際に、そのつづりと発音が一致しないことでつまずくパターンです。

ローマ字の読み書きができても、ローマ字とは発音の仕方も違いますし、同じアルファベットを使用しているのに読みが違ったり、逆に同じ読み方なのに意味が違ったり…日本語にも同様の言葉はたくさんありますが、一気に「読み」「つづり」「意味」を同時に覚えねばならないとなると、混乱してしまいますよね。その単語でさえ、大量に覚えていかねばならないのですから、気が滅入る気持ちも理解できます。

特に苦手と感じる生徒が多いのが発音です。英語では同じ「a」でも、「want」と「about」ではaの発音が異なります。発音が分からなければ単語を読むことができないため、スペルと発音を同時に覚える必要があるのです。そして、日本人が苦手な「th」の発音や「R」「L」の発音でも苦労します。

その他にも、二つの音を繋げて発音するリンキングや、アクセントなど、英語に不慣れな日本人にとって苦手意識を増長させるポイントが多々あるのです。

単語・発音を覚えるコツ

英単語と発音を覚えるコツとしては、自分で声に出してみること、または心の中で発音してみることが大切です。単語を目で見て認識したとしても、読み方が分からなかったり発音が分からないままでは、なかなか覚えることができません。その場では覚えたつもりでも、時間が経つと頭から抜けてしまうことがほとんどです。

単語を声に出してみたり心の中で発音してみたりすることは、単語の意味と発音を結び付ける行為でもあります。発音と意味を結び付けることで、単語と発音を忘れにくくなります。

苦手な理由2:不規則動詞が難解

不規則動詞で混乱して、わからないとさじを投げてしまうのも一つのパターンです。

多くの動詞は最後に-edを付けると過去形、過去分詞形に変化しますが、不規則動詞はこれに当てはまりません。不規則動詞の単語はよく使用されるものも多いため、英語に慣れている人であれば、さほど苦手意識も持たずにいられますが、とはいえ日本は島国で、他国と地続きになっている諸外国と違い、英語に触れたり、英語やその他の言語の人とコミュニケーションをとる機会は、自ら作ろうとしなければほぼありません。そのため、暗記に頼るしかなく、そうすると楽しんで覚える、よりも勉強であるという側面が大きくなってしまい、苦手意識も大きくなってしまうのです。

不規則動詞を覚えるコツ

不規則動詞は基本的に暗記するしか覚える方法はありません。中学校の授業で学ぶ不規則動詞の数は約70前後です。頻繁に使用する動詞が多いため覚えてしまえばそれほど難しくないのですが、間違いなく読み書きできるようになるには繰り返し学習する必要があります。テストには頻繁に出る傾向があるため、知識を身に着けておく必要があるでしょう。

苦手な理由3:暗記した文脈とは違う問題が出てくる

英語の単語にはひとつの単語に複数の意味があります。文脈によって単語の意味に違いがあるため、知っている文脈とは違う文脈で単語が出てくると、文の意味が理解できなくなることがあります。単語に複数の意味がある場合、どの意味を重点的に暗記すればよいのかわからなくなってしまう中学生は多いでしょう。

文脈を覚えるコツ

英語に慣れてくると、文脈に出てきた単語を見れば解釈の方法が分かるようになってきます。そのためのカギとなるのがスキーマ。日本語の感覚ではなく英語の物事のとらえ方で単語を覚える必要があるのです。脳が英語脳になると、スキーマは自然と身についていきます。

苦手な理由4:文法がわかりづらい

学校では、be動詞・一般動詞・現在完了形などの英文法を学びます。学校で学んだ文法を並べ替えたり書き換えたりすることに、苦手意識を抱く人は多いのではないでしょうか。実際、文法でつまづき英語が苦手になってしまう人は多いようです。文法は英語を話すうえで非常に重要なポイントになります。実際には文法が多少間違っていても英語は通じますが、表現力を高めるためには文法知識は必須です。

学校では文法について項目ごとに細かく指導します。しかしそれでは、いざ英語を使おうとしたときに、どの位置で習った文法を使用してよいのか分からなくなってしまうのです。文法が分かりづらいという人は、文法力を鍛える必要があります。

文法を覚えるコツ

文法を覚えるには、伝えたいことを表現するための文法力を身に着ける必要があります。そのためには、文法の全体像をとらえて、体系として身に着ける必要があるのです。文法力を高めるためには、名詞・動詞・副詞での文法の組み立て方と法則を知りましょう。

英語で表現するためには、語順の並べ方と構文を覚えなければなりません。名詞・動詞・副詞での文法の作り方とつなぎ合わせる規則を理解するだけでも、文法力を身に着けることができます。

中学生が英語の苦手意識を克服するには?

苦手だ、という意識をまず払拭してもらうには、どうしたらいいのでしょう?克服する方法などはあるのでしょうか。

音読を中心に勉強する

まず、単語の意味を覚える以前に、その単語を発音できないと、もう何から覚えていいのかわからないですよね。読み方を知らない単語を覚えようと、ひたすら書き連ねていると、アルファベットも文字というより、ただの記号に見えてきてゲシュタルト崩壊してしまいます。ですから、音読をしてその読み方(音)と共に覚えていくのがおすすめです。

単語をインターネットで検索すると、意味と共に発音も簡単に聞くことができます。ならって読んでみましょう。もちろん、やみくもにただ口に出してみるのではなく、意味やつづりも意識して、書く、読む、両方で覚えられるようにするといいでしょう。

英文のパターンを覚えて訳してみる

中学校で習う英語は大きく2種類と言われており、

  • 『〇〇=××』
  • 『〇〇は ××をする △△を どのように どこで いつ』

の2つです。

前者はbe動詞で繋げる、『〇〇は××だ』のような言葉で、それらが等しいものであることを表すもので、後者は5W1H(Who、What、Why、When、Where、How)を使い、誰が、何を、なぜ、いつ、どこで、どのようにして行うかを説明するものです。

基本的にこれらさえ覚えておけば中学生の教科書の英語は訳すことができますから、この大きなポイント2つを覚えることから始めてみましょう。

英単語・熟語・基本文は暗記して覚える

テストで出題されるのは、教科書に出てくる基本英文の理解度を確かめる問題と、熟語の問題です。ですから、単語と共に、教科書の各章で出てくる基本的な英文の組み立てとその使い方、そして熟語の意味や言葉の繋ぎ方を覚えておくと、テスト対策になるだけでなく、その後の授業内容でも読めるもの、理解できるものが増えていきます。

英語も他の教科と同じく、基本の理解の積み重ねですから、一つ一つを丁寧に楽しみながら覚えていければ、だんだんとわかることが増えていき、苦手意識も薄れていくでしょう。

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