英語力をのばしたい人必見!目的別にみる英語塾選びのポイントと勉強法のコツ
このページでは、英検・TOEICに合格するために身につけるべき事柄と、その習得に役立つ英語塾について紹介しています。
高校受験、大学受験を控えた中高生は受験勉強に忙しいとは思いますが、できれば英検・TOEIC対策も同時に行うべきです。
中高生が英検・TOEICを受験するメリットやその勉強法、英語力を強化してくれる塾をいくつか紹介いたします。
TOEICは実際の英会話やビジネスで必要な単語などを多く学べるため、就職活動や将来社会人になるにあたって非常に役立ちます。今後海外で活躍したいと考えている中高生のみならず、TOEICの受験対策もしていきましょう。
高校入試や大学入試に役立てたいのなら、英検がおすすめです。最近ではTOEICの結果を重視する大学や高校も出てきましたが、まだまだ英検の結果を重視する大学、高校の方が多いと言えます。特に推薦入試などを視野に入れている場合は、英検を受験しておくとよいでしょう。
しかし新しく開講した学部やコースによっては、英検、TOEICのどちらのスコアも必要な場合や、TOEICの結果のみ必要な場合もあります。自分が行きたい大学、高校の受験要項をしっかり確認し、目的に合わせて英検・TOEICのどちらを受験するのかを考えましょう。
TOEICは問題の量が多く、出題範囲も幅広いです。全問正解しようと勉強しても、なかなか手に負えるものではありません。受験で他の教科も勉強しなければならない中高生ならなおさらですね。
そこで、TOEICを受験するには、得意分野を絞ってその点を重点的に勉強する、という方法がおすすめです。
そのためにはまず目標の点数を決める必要があります。500点以上、600点以上、800点以上などなど…。600点以上を目標にする場合は、全部の問題の内3~4割の問題は不正解でも大丈夫!ということになります。苦手な問題はさっと飛ばして、得意なジャンルをしっかり考えて正解できるように調整していきましょう。
TOEICの勉強を始めるなら、まずは模擬試験の入った問題集を一冊用意してください。この模擬試験は、最低2回分以上入っているものがおすすめです。本番の試験さながらにマークシートやリスニング用の音源がついているものを選ぶようにしましょう。
最初に一回ざっと解いてみて、何割正解できたかを確認します。その時の点数と、TOEIC受験までの期間を合わせて、何点以上なら取れそうかを自分で把握しておきましょう。
一度問題を解いてみて、自分が得意そうなところはもっと正解率を上げられるように鍛えていきます。ただし、苦手分野も諦めてばかりでは目標の点数に届かなくなってしまいます。
苦手だけど理解すれば解けそうな分野は、しっかり勉強するようにしてくださいね。
孫子の『兵法』のなかに「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という教えがあります。「戦に勝つためにはまずは敵を知ることが大事」という意味ですが、英検にも同様のことが言えます。つまり英検(戦)に合格するためには、英検自体(敵)を知ることが大事ということです。
敵について知らなければ攻略法が立てられないのと同じで、英検について知らなければ対策を立てることはできません。まずは英検とはどんな試験なのかを確認することが大切です。
英検というのは「日本英語検定」の略で、文部科学省が後援しています。5級から1級までの7つの級からなり、自分の英語力に合わせて自由に受験することができます。ちなみに各級の目安は、5級が中学初級、4級が中学中級、3級が中学卒業、準2級が高校中級、2級が高校卒業、準1級が大学中級、1級が大学上級程度となっています。
英検の大きな特徴は、筆記だけでなくリスニングやスピーキングのテストもあること。テストを通じて「読む」「書く」「聞く」「話す」力を測定します。英検対策としては「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能すべてを網羅した勉強法が必要になってくるのです。
4技能のうち「読む」と「書く」については、参考書や問題集を使った独学でもある程度対応することができますが、「聞く」と「話す」を習得するには英語塾を活用してみるのが良いでしょう。
英検とTOEICはどちらも英語力を計る検定ですが、目的に合わせて相応しいものを選んで受けるのがおすすめです。
英検は、昨今では受験者数が減る傾向でしたが、英検の信頼度は日本では未だに低くありません。例えば、英検を取得しておくと、多くの中学、高校、大学の受験で有利になりますよね。海外留学の際でも語学力証明として英検が認められていますので、留学の際には有利になるのです。
英検は設問が日本語ですので、TOEICよりも取り組みやすいです。英検の内容では、4級まではリーディングとリスニングのマーク式ですが、3級以上はスピーキングのスキルも問われるようになります。そのため、英検対策の勉強をすることで、総合的な英語力が身につきます。なので、留学を検討している方や学生におすすめです。
一方、TOEICは世界180ヶ国以上で実施されており、実践的なコミュニケーションスキルをテストするものです。つまり、TOEICの勉強をしておくと、旅行や出張、国内での外国人とのコミュニケーションに役立ちます。
テストはリーディングとリスニングで、実践的な内容となっています。
実践的な英語力を身に着けるTOEICの勉強方法をご紹介いたします。
TOEICでの600点台は中級のレベルです。英検にすると、2級は合格できても、準1級には届かないレベルです。
600点台を目指すには、単語力と文法を勉強しておくことがお勧め。その理由は、多くの受験者はリーディング力が不足しており、リスニングよりも点数が低い傾向があるからです。また、リーディングを鍛えておくことでリスニングの点数も上げることができます。
600点以上を目指すための単語の数ですが、目安としては1500語程度。覚えにくい難しいものを覚えようとするのではなく、最も出題頻度の多い、基本的なものを繰り返し復習しておくと良いでしょう。
文法力については、これも基本的な学習法で参考書を使用して勉強することがお勧めです。大学受験用の参考書ですと優れた内容のものがありますので、自分にとって見やすいもの、学びやすいものを選びましょう。
企業の国際部門で働くビジネスマンの平均値は600点台ですので、800点以上というと、難関大学の英語が得意な学生のレベルです。
文法・読解の基本的な内容は確実に身についていますので理解でき、じっくり英文を読む時間があれば英字新聞や洋書も読みこなせます。
会話についても、ネイティブスピーカーのものがざっくり理解することが可能です。
800点以上を目指す場合、高校で教わる英文法は全て理解していることが前提です。高校の英文法を復習し、自分のものにするまで学習しておきましょう。
多読・多聴も効果的で、リスニングの音源を聞きこみ慣れておくことも大切です。
ここでは、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を強化してくれる英語塾の授業例をいくつかご紹介いたします。
無学年制で個別指導方式を採用しているトリプレット。中学1年生から大学受験レベルの英語学習を一貫して行い、基礎学習を重視し単語一つひとつを漏らさず覚えきるように指導しています。
個別指導ですので、その生徒の学力に応じて1人ひとりに合わせた教材をつくり、学習プログラムづくりも特徴の1つです。宿題を出さず、授業内で勉強が完了するのも嬉しいところです。
指導はやさしくはないようですが、真剣にきびしく教えてくれる頼りになる塾です。
英語が苦手でいつもテストの点数は60点取れればマシなほうだった息子が、トリプレットイングリッシュスクールに通い始めて1年経過しました。今までは言わないと机に向かうことがなかった息子も、こちらのスクールには自らすすんで、毎日通い続けられています。
今までは英語が暗号のように見えて理解しづらかったようですが、基礎から学び直したことで問題が解けるようになったとのこと。テストでは60点しか取れなかったのがウソみたいで、今は80点以上取れるようになっています。
コア英語教室が重視しているのは、「音声」です。そのため、生徒には1日1回CDを聞くことが課題として出されており、授業でも「物語CD」を繰り返し何度も聞き、英語の劇を完成させます。
教材の中心となるのは、その「物語CD」であり、物語だからこそ、その言葉の意味を頭に入れやすく、自然に自分のものにしやすいのです。
大学受験を控え、高3の息子が通わせてもらっています。息子は小学生になってから英語教室に通い始めたため、最初は英語の習得にとても苦労したようでした。
しかし、コア英語教室に通ってから、よくなかった発音も改善されてきたようです。熱心な講師が丁寧に指導してくれるおかげだと思います。今は美しいイントネーションの英語を話せるようになりました。コア英語教室で使用している英語教材はとても面白くて役立ちます。英語を学びやすい教材だと思います。
ECC英語塾は中学1年生から高校3年生までを対象とした英語塾です。
日々の学習の成果を測定する指針としてTOEFLの受験を行っており、それに対応した英語学習を行っています。もちろん、大学入試対策も充実しており難関大学用のクラスもあります。
授業ではPCに接続された電子黒板を使用しており、講師が黒板に書く待ち時間を無くし、講師と生徒が1つのテキストを共有することでより密度の濃い授業が可能となります。
少人数制をとっており、コミュニケーションを重視していますので、発音する時間も多いです。また、多読学習に利用できるよう洋書や英字新聞や赤本などが、塾内に用意されています。
先生たちは、生徒に対してとても指導熱心。また生徒をちゃんと理解しようとしてくれるので、気配りができていて信頼できます。実際に子供も、先生のことをとても信頼していたので、いろいろな相談ができたようです。楽しく学べるのもポイントですね。
塾の中も校舎によって違いはあるかもしれませんが、清潔です。必要な教材はちゃんとそろっているので、不便に感じることはありません。生徒たちが勉強に集中できる環境づくりもしてくれています。
平岡塾の授業は週1回ですが、基本は3~4時間。高3は4.5~6時間と長時間授業を行うのが大きな特徴です。
その中でネイティブ講師によるレッスンは35~40分間あります。
教材の全てを必ず声に出して読むことが基本で、文法解説については独自の教材である「平岡文法プリント」を使用しています。
毎回文法・読解・英作の宿題を出し、それに基づいて授業は行われていますので、宿題を忘れないことは必須です。
以前通っていた予備校でも英語を学んでいましたが、自分に必要がないと感じるものまで受講させられることもあり、学ぶ上で効率が悪いと感じたので平岡塾で学ぶことにしました。
レベルが高くて、自分のペースで学べる専門塾ということで決めたのですが、平岡塾にして正解でした。個別指導で教えてもらえますし、苦手な長文読解を重点的に指導してもらったため、成績も伸びて無事に第一志望の大学にも合格!自分にはとても合っている塾でした。
キャタルはインプットだけではなく、アウトプットを重要視し、英語を英語で考えることで「英語脳」を鍛えます。
「読む」「聞く」「書く」「話す」4つの技能を鍛えることで英検・留学対策を行います。
具体的な勉強法としては、まず音読すること。英単語を覚えること。英英辞書を使って単語の意味を把握すること。読んだ内容の要約文(サマリー)を書き、ライティングの能力を高めます。
段階を踏みながら英語力が高められ、成果も見えやすいのも大きな特徴です。
指導法はコーチングの手法を用いており、子供が自発的に学ぶよう促します。そのため、レッスン以外でも意欲的に学ぶ姿勢が身につくのです。
講師の先生は学生で少し不安はありましたが、教え方がとても丁寧で上手だと感じました。キャタルでは、講師を採用する際にしっかりと研修を行い、合格をした先生のみを採用しているとのことです。
子供たちが別々の先生に指導してもらっているのですが、どの先生でも安定した教え方で先生による当たりはずれもありません。子供もとても楽しそうで満足しています。
J PREP斉藤塾では、英語力だけではなく、教養も同時に身につけられるカリキュラムが大きな特徴です。
「話す」「書く」「聴く」「読む」のスキルを学習することはもちろんのこと、それ自体を論理的に考え、表現する授業をしますので、より理解度が高くなります。
目標としているのはアイビーリーグに合格する水準ですので、学習は決して楽ではありませんが、成果は高いです。
授業は少人数制であり、生徒自身が積極的に意見を表明することを重視しています。そして、発音矯正もおこなっていますので、会話力もアップします。講師は全員、日本人である場合も、英語の読み書きは不足なく教えられるように備えていますので、内容の濃い授業が期待できます。
学校の授業についていけなくなり、個人塾で丁寧に指導してもらえそうなJ PREP斉藤塾に決めました。少人数で英語の指導を受けることができるため、発音や文法、文章のコツまでしっかりと教えてもらえます。
しばらく通っていたら、学校のテストでなんと学年10位以内に入ることができました。またネイティブの先生とも話すことができるため、将来の留学にも役立ちそうです。
英語を学ぶ楽しさを重視し、一生使える英語を身につけることを目標にしているプログレスアカデミー英語塾です。
3~4人の少人数の個別対応指導で、学校、生徒それぞれの進度に合わせて指導を行います。こちらの塾では、音読を重視しており、常に声に出して勉強する習慣が身につくよう指導されています。
そして単語力アップを図るため、その時学習している課の単語、熟語を必ずテストします。毎回少しずつ覚えていくようにしていますので、徐々に単語力を覚えることができます。
指導の際は達成度を把握するため、現在勉強している部分の基本問題やその応用問題を出題しています。そして、まだ不十分という場合は、確実に分かるようになるまで徹底的に指導しています。
子供をプログレスアカデミー英語塾に通わせています。少人数制で4人程度の生徒を1人の先生が見てくれるため、生徒1人1人に先生の目も行き届き、丁寧に教えてもらえる塾です。本人も気に入って通ってくれていますし、授業料がほかの英語塾よりも比較的安いため、親としても助かっています。
受験を控えたらほかの予備校にも通わせないといけないかなと思っているのですが、基礎固めをするという意味では英語を学ばせるのに最適な環境だと思います。
池田英語塾の特徴は3つあり、1つ目は予備校で高い評価を得た講師である塾長自身が完全個別指導を行います。2つ目は独自の手法(方向性リーディング・同時通訳方式・未知の英単語類推法)で長文読解のスピードが4倍以上アップできるように指導されています。3つ目は携帯メールで質問に対応し、生徒対象にオンライン動画を配信していますので、いつでも講義の復習が可能です。
その他に、振替授業が対応可能ですし、欠席をしても授業風景をネット配信で見ることができます。社会人になっても役に立つような長文読解力が身につきます。
(前略)入って学べたことは、方向性リーテイングがとてもわかりやすかった。論理的で社会人向けではないかと思う。また、文法がかなり正確に把握できたので、かなり読めるようになった手応えがあった。試験問題に難解な単語が多くて語彙力に自信のない私はその点がもっとも不安だったが、語彙の推測法を教えていただき本番でもかなり役だった。(攻略)
引用元:池田英語塾公式サイト(http://reading-pro.net/)
1人1人に合わせた独自のトレーニング戦略が特徴的な英語塾エベレスト。
まず毎回8時間、2ヶ月間英語だけの環境で追い込み、徹底的にトレーニングします。なた、「まねる→作る→記録→使う→復習」を繰り返し実践的な能力を身につけ、オリジナルコンテンツを作り、実践で活用できるものとします。
その他、ビジネスライテインング、スカイプでの英語を話すトレーニングを行っていますので、仕事で必要な英語が学べます。
反転学習と呼ばれる方法を採用している英語塾です。あらかじめ送られてくる動画で予習をし、その後授業を受けるという流れです。予習をしておくことで、授業の内容がスムーズに頭に入り、より習得しやすくなるのだとか。とても良い勉強法です。学校の勉強も反転学習だったらもっと習得しやすいのに、と思いました。
また、毎日英語で日記を書き、それをSNSに投稿するという課題があります。最初は面倒だなと思ったのですが、毎日英語に触れる機会を与えてくれるため、英語学習に対するモチベーションを維持することができます。
早稲田アカデミーIBSは、年長~小6までの子供のための英語塾です。英検合格の実績はかなりのもので、1級、準1級の合格者もいます。
英語でイメージする「英語脳」、「バイリンガル脳」の開発を目指しており、「読めて、聴けて、表現できる」力を身につけることを目標としています。
授業では子供が身につけやすいように音源教材や動画教材を使い、英英辞典も活用しています。頻繁に確認テスト・授業報告メールで保護者とのコミュニケーションも図りますので、より高い効果が期待できます。
1歳から公立の保育所に通い、英語とは縁遠い環境で育てた子供が、早稲田アカデミーIBSに通って英語を学んだことで、3級・準2級と合格をもらうことができました。家では塾で言われた課題をするだけ。
通っている人は父母ともにきちんとした学歴を持っていたり、社会的地位が高い保護者の人も多いようですが、本人次第でちゃんと学べる塾だと思いました。
ウィングローブ英語塾では品詞と5文型のマスターを重要視しており、その徹底によって英語力アップを目指します。
また、英語を英語のまま理解するため速読が身につくように指導をしていますので、バイリンガルのような英語力が身につくこともあります。
教室で単語・熟語を身につくように指導していきますので、基本的な単語力がアップします。
授業は少人数制で、自分自身のレベルや進み具合で学習できるのも大きなメリットです。
中学時代は英語の成績がひどく、このままではいけないということで高校入学と同時にウィングローブ英語塾に入塾しました。高校に通っている間英語をしっかり学ぶことができたため、高校3年生のころには英語の成績が学年で10位以内にまでアップ。たった3年間で得意科目に変わりました。苦手だった英語の成績がぐんと伸びたので、大満足の結果です。