英語力をのばしたい人必見!目的別にみる英語塾選びのポイントと勉強法のコツ

英文法の基礎

このページでは、中学校で習う英文法の重要性について解説するとともに、英文法を習得するための勉強法について紹介しています。

全ての基礎になる英文法の勉強法

高校入試、大学入試で出題される問題のほとんどが、中学1年生で習う英文法の応用編です。出題される問題の多くが文法の基礎さえマスターしておけば解ける問題がほとんどではないでしょうか。

いくら英語の勉強に時間を費やしても成績が上がらない…と悩んでいる人は、中学英語をもう一度勉強しなおすことで、点数が上がる可能性があります。

品詞と文の要素を理解する

文法を理解するためには、以下の2点を最優先で勉強しなければなりません。

  • 品詞…名詞・助動詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・間投詞
  • 要素…S(主語)・V(述語動詞)・O(目的語)・C(補語)・M(修飾語)

 一見難しそうに見えますが、実は意味を理解すれば、小学生でも使いこなすことができるほど簡単です。その言葉がどんな働きを持っているのか、どんな言葉を補足しているのかを考えることで、単語と単語のつながりを理解することができるでしょう。

また英文法が苦手な人の多くは、「○○○は○○○を修飾しています」、「○○○は○○○の副詞なので…」などを聞いただけで、「修飾?副詞?よくわからない…」と、考えることを放棄してしまいがちです。それぞれの日本語の意味を改めて理解することも、英文法を覚えるための第一歩です。

語順を理解する

英語が苦手になる原因の一つに、英語の語順に馴染みがないことが挙げられます。日本語は、「主語(S)+動詞(O)+目的語(V)」というSOV型なのに対して、英語は「主語(S)+目的語(V)+動詞(O)」というSVO型です。当然、日本語のみを使う環境で生活してきたのですから、分からなくなるのも無理ありません。

語順を理解するためには、ひたすら「並べ替え問題」を説いていくのが効率的と言われています。英語は後ろから訳すので、どの語順になれば意味が通るのか、トレーニングを積み重ねることで、文法も理解できることでしょう。

慣れてくると、語順の違和感を感覚的に気付くことができるまでに英語力が上がります。学校の授業のように頭で英語を考えるのではなく、感覚的に英語が分かるようになるといいですね。

英語の文法を独学で学ぶ4つのポイント

英会話やリスニングだけを頑張っても、実用的な英語の肝心の文法は簡単に身に付けることはできません。文法を独学で習得するためのポイントを順に見ていきましょう。

1.英語の「語順の感覚」を身に付ける

独学で手早く文法を学びたいなら「語順の感覚」を身に付けるところから始めましょう。

  • SVO型:主語・動詞・目的語

日本語とは語順が違うので、まずその感覚を身に付けることを意識しましょう。テレビの子ども向け英会話やシンプルな英文法の古本などを用意し、実際に触れていくことで感覚をつかみます。

2.ネイティブの幼児向け教材を多く読んでみる

最近では海外の教材や絵本なども、意外と簡単に手に入るようになってきました。ネイティブの方が使っている幼児向けの教材や絵本を多く読んでみるのもよいでしょう。ネイティブの赤ちゃんが英語の習得に使うものですから、効率よく文法を身に付けるにはもってこいといえます。

幼児向けの英語の絵本の中で、自身が知っている物語をチョイスして読んでみるのもおススメです。ある程度内容がわかり、慣れ親しみやすいからです。ただしスラングが使われているような本は避けるようにしましょう。

3.英語にしか触れない時間や環境を作る

また「英語は使わなければ習得しても退化してしまう」といわれています。独学では、少し習得できても、自分を甘やかしてしまえば後戻りすることになります。

英語しか聞かない、見ない、使わない時間や環境を作ること。毎日このような環境を作ることで、自然に身に付くことにつながります。

4.良質な教材を取り入れ、習得したスキルを使う場を設ける

せっかく身に付けたものも、使わなければ忘れてしまうので、例えば英語圏の友人を作る、英語圏の方がいる場所に行くなど、実践英語が試せる場所に赴くこともポイントです。

さまざまなメディアも利用でき、良質な教材も手に入りやすくなりました。動画などのコンテンツを利用するのもよい方法といえます。このようなものを使いつつ、文法を意識して学習し、そのスキルをアウトプットできる場所を確保しましょう。

英語塾なら効率的に学べる環境が揃っている

独学で英語の文法を学ぶ方法、ポイントをおさらいしてみましたが、自分自身で環境作り、テキストや教材の手配、勉強を実践するのはやはり大変なことです。

英語塾には、より学びやすいカリキュラムやテキスト、ネイティブな発音を学ぶ工夫がされるなど、英語の文法を学ぶことができる最良の環境が整っています。

自身で環境を作り、毎日時間を決めて学ぶのは、よほどの固い意志が必要ですし、良質な教材を選ぶ目も必要です。英語の専門家が長年の経験から選んだテキストと「ハイレベルな教えるスキル」を利用すると、より効率的に習得できるでしょう。