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受験に必要な英単語数

このページでは、大学受験に必要な英単語数と、その効率的な覚え方について紹介しています。

英単語を暗記できる人・できない人の違いとは?

高校生が大学受験までに身につけておくべき英単語数は3000~4000語と言われています。英語は決して暗記科目ではありませんが、それでも最低限(=3000語以上)の英単語が必要です。

暗記というと記憶力が物を言うと思われがちですが、実際にはそうではありません。暗記ができる人・できない人の差というのは実は、記憶力の差ではなく、覚え方を知っているか・知らないかの差なのです。

それでは、英単語はどのような覚え方をすれば良いのでしょうか?

英単語の覚え方としてもっともメジャーなのは、単語帳(カード)を使った暗記だと思います。表に英単語、裏に日本語の意味を書いてペラペラめくる。中学生や高校生の間で広く行われてきたこの方法ですが、効果としては30点くらい。なぜならこの方法では、覚えるべき情報が「目」からしか入ってこないからです。

言うまでもありませんが、人間には視覚のほかにも嗅覚・聴覚・味覚・触覚といった感覚があります。これら5感を最大限に活用するのが、英単語の正しい覚え方。

手を動かして書いて覚えれば、視覚だけでなく触覚を通じて英単語が体のなかに入ってくるので効果は2倍。さらに口も動かして声に出しながら覚えれば、耳(聴覚)からも英単語が入ってきます。ここまですれば、ただ単語帳をめくるだけの暗記法の3倍の効果が得られます。

しかし、どんなにしっかりと脳に刻み込んだはずの英単語も時間が経てば次第に記憶は薄れていってしまいます。人間というのは「忘れていく動物」ですので、これは仕方のないことです。

むしろ大事なのは、完全に忘れてしまう前に記憶の上書きをすること。1回覚えただけの英単語は3日も経てば忘れてしまうかもしれませんが、その前にもう1回覚え直すことでその期間を5日、1週間と延ばすことができます。

英単語というのは1回覚えておしまいではなく、毎日繰り返し覚えることが重要なのです。根気強く勉強できるか・できないかも、暗記ができる人・できない人を分ける差だとも言えるかもしれません。